11時台

おはようございます。昨日のブログを読んだ友達がアドバイスくれてめっちゃ喜んでる湊尚樹です。まじ嬉しい😆

 

⬇︎この子です!

http://twitter.com/@umitakenishi

 

おもしろ大陸  っていう団体に所属して、いっつもおもろいことやってます!今も"一週間人から奢ってもらったものしか食べれない"って企画やってます。こうやってノリでやりたいことをじゃんじゃんやっていけるこの友達のパワーはほんとすごいと思う。これからもおもろい企画楽しみにしてる!

 

http://twitter.com/@umitakenishi

 

SNSの問題とかよく上げられるけど、こうして遠くにいる昔の友達と"おもしろいこと"をきっかけでまた繋がれるのはSNSのおかげだなと思います。

#まじ嬉しい😆

 

 

 

さて。

 

自分の葛藤を綴ってから1日が経ちました。

 

今日は友達のアドバイスからの考察と今の不安・焦りについて話します。

 

ーーー着地点➡︎目玉のコンテンツーーー

友達がしてくれたアドバイスの中に情報を伝えようとしすぎてるのでは?というものがありました。まさにその通りだと思います。伝えたい情報が溢れすぎて結局よくわからんことを言ってる状態。

 

そこで目玉になるものや興味を引くコンテンツをはじめに持ってこようと思って話の流れを考えてみました。しかし話がまとまらない。なんでだろう?

 

理由は見つかりました。目的、つまり着地点が不明確だからです。例えば僕が学生団体に所属していることを伝えるなら

1.その団体の存在を知ってもらう

2.他の団体との共同企画を図る

3.団体への入会を勧める

4.自分が団体で学んだことのアウトプットをする

と軽くあげるだけでこれだけ目的が出てきます。これのどれを着地点とするのか?1と4なら同時にやることが可能ですが2と3だとアプローチ法が異なってくるかもしれません。つまり目玉となるコンテンツを決めるためにはしっかりとした着地点が必要だと感じました。

 

 

 

ーーー不安・焦りーーー

やるべきことが見えた時、更なる不安が起こりました。

 

それは結果の必要性です。

 

人が何かを勧めるときに最も説得力のあるものはなんだろう?と考えた時やはり結果でした。例えば、この団体にはいったからこうなれた、これができるようになった。今実際こういうプロジェクトをしている。というものです。まだこれといった結果を残していない僕は人に何かを勧める際に想定でしか勧められない。それは結果のある勧誘と比べれば天と地ほどの差。いやそれ以上か。

 

だから小さな事からでいいから結果を残す必要がある。

 

どうしてそんなに結果を急ぐのか…

 

それは叶えたい夢があるから。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー例え中学生でも

思いついたアイデアを実現できる世界へ

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ここで少し僕の思いについて話をします。

 

 

僕は殆どの学生が安定した収入のためにいい大学でていい企業に入るというレールに乗る人生を選んでいる今の現状がすごく悲しいです。もっとエゴを出していうと面白くない。"どうせ"とか"いやむりやし"って可能性を先に潰して夢も今まで生きてきた中で他者によって作られてきた制約の中で決める。そうじゃなくてもっと目を輝かせて自分のしたいことをしようよ。

 

僕は誰しも自分のしたいことをして生きていけるという価値観を作りたい。例え小学生でも中学生でも一歩踏み出せば思いついたアイデアを実現することができる。そんな世界を作りたい。学校や年齢の制約の中でアイデアはあるけど実行力がついてきていないと燻っている人は沢山いるはずだ。だって僕がそうだったもから。そんな人の力になりたい。

 

 

でも僕がそんな世界を作るためには、人に力を貸すにはまず自分がそれは実現可能だということを証明しないといけない。

 

 

つまり、結果を出す。それが必須。

 

 

まだぼくには力がない。

 

 

でもやれることはある。

 

 

 

夢を実現するために少しずつ進んでいく。

 

今すぐには無理かもしれない。でもいつか報われる日が来ると信じて歩いてみたい。

 

今が僕の11時台だ。

 

 

ーーーーーー最後に…ーーーーーー

まずやってみたい大きなチャレンジがあります。それは西野亮廣講演会in大阪。何気やってないよね。思いつきなんでリスクとかなんも考えてないけど出来たらいいな。

未熟な僕がいろんな人の力を借りて資金0からこれを成功させることが出来たら"僕にも出来るかも"って思ってくれる人が出てくるかな?

 

そうやって多くの若者が(まだ成人していない学生であっても)自分の夢ややりたい事に向かってチャレンジしだす世界が来たらもっともっと面白い世界になるだろうな。

 

きっと来る。いや、絶対くる。俺が作る。

 

 

 

さぁ明日はどんなワクワクする事をしようかな。

 

読んでいただきありがとうございました。